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有人宇宙船「Crew Dragon」、ISSとの自動ドッキング成功

NASAがケープカナベラルから打ち上げたSpaceXの有人宇宙船「Crew Dragon」が約19時間後、予定通りISSに接続し、2人の飛行士がISSに乗り込んだ。ドッキングは自動で行われた。

 米航空宇宙局(NASA)が5月30日(現地時間)にフロリダ州ケープカナベラルから打ち上げた米SpaceXの有人宇宙船「Crew Dragon」が、約19時間の飛行後、国際宇宙ステーション(ISS)に無事ドッキングした。

 nasa 1 Crew DragonからISSに移動するボブ・ベンケン飛行士(画像:NASAの公式動画より)

 Crew DragonでISSに到着したNASAの宇宙飛行士、ボブ・ベンケン氏とダグ・ハーレー氏は今後数カ月ISSに滞在した後、Crew Dragonで地球に戻る予定だ。2人はスペースシャトルでのフライト経験もあり、Crew Dragonはスペースシャトルより静かで乗り心地がいいと語った。

 nasa 2 ISSの搭乗者に迎えられたベンケン氏とハーレー氏(画像:NASAの公式動画より)

 スペースシャトルのドッキングはISSのロボットアームで調整する必要があったが、Crew Dragonは全自動でISSのハッチに接続した。

 nasa 3 ISSに自動で近づくCrew Dragon(画像:NASAの公式動画より)

 ドッキングの様子は以下のNASAによる動画で視聴できる。


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